【感想】花組『ポーの一族』儚いからこそ美しい世界、、!!

 

先日、宣言通りあれから徹夜して『ポーの一族』を観ました!!!
夜更かしで宝塚、、、とんでもなく至福の時間でした。週末婚だからできることだなぁ。(これは、初めて言うかもしれない。笑)

話を戻して…登場人物の美しさと実写の壁をなんて感じさせない再現性、そしてストーリーになかなかの衝撃を受けました。すごい、すごすぎる。。。

この美の破壊力よ、、、本当に同じ日本人なのかしら、、、(´._.`)




文字通り、『美しすぎる一族』(これでも控えめに言ってます。笑)

  • 映像でも十分すぎるほどの美しさと完璧すぎる実写化。
    まさにみりおさんだからこそ実現できた実写化・・・バンパネラとなってからは舞台上に何度もぬるっと現れてくるエドガー様が本当に美しくて美しくて・・毎回息を飲みました。なんなのあの崇高すぎる存在感。それでいて、にやりと笑うもんだから、もはや恐怖を抱いたくらいです。笑あと、全然関係ないけど「バンパネラ」というワード。シンプルにかっこいい。。。厨二病の血が騒ぎます。(聞いていない。)
  •  

    • 瞳の色が与える効果ってすごい、、、
      きっと限りなく原作に近づけようとした結果のカラコンなのでしょう。。瞳の色一つでこんなにも印象が変わってしまうのね!!と衝撃を受けました。ここまで極端に本来の瞳の色と差のあるカラコンの人をじっくり見ることなんてなかったから、なんか変な感じ~~~。美しい、美しんだけどそれを通り越してのちょっと恐怖を感じて、ここまでやる必要ある??って疑問に思っていましたが、でも最終的にはバンパネラという永遠の時を生きる運命を背負った者ゆえの非現実的な美しさを表現するには必要だったんだろうなぁと自分なりに納得しました。瞳の色の効果ってすごい!カラコンってすごい!!!(今更。笑)後半にかけてのシーラの妖艶な感じも、カラコン効果もあってか、だだ漏れで良かった。メリーベルもどこか人間とは違った儚さがありましたね。。。(となると、アランは一族に加わる前はカラコンしててほしくなかったなぁとか思ったり。笑)

      (でも、それにしてもポスターの加工はやりすぎだと思うのはわたしだけでしょうか、、、)

    •  

    • ちなつさんのかっこよさったら・・・
      ただかっこいい!!ちなつさんは2枚目もしくはチャラいのが似合う!!!シーラに誘惑されてる場面、お二人の組み合わせが色っぽすぎてキャーー!!!!ってなりました。そして一族に加わった暁には、これに深い闇ががったオーラをまとうのでは・・・?とか考えたら、そうなった姿を観たいと思ってしまいました。笑 絶対間違いなく素敵でしょうよ、、、(^q^)吐血だめだ、春の雪を観てからのタカスペLVあたりから、ちなつさんを追いかけたくて仕方ない。。。
    •  

    • 仙名彩世さまさまです、、
      こんな高貴な御婦人いませんよ。「母さまとお呼びなさい」「私、あの方気に入りましたわ、、、」ってセリフがとても好きです。どちら言われたいです。笑
      はじめのきゃぴきゃぴしていた頃から、一族に加わって、婦人、そして瀕死状態となるまでの振り幅がすごい、、、瀕死状態のときの前シーンとは打って変わった唇に色のないお顔がとてもとても労しくて心が痛むんだけれども、それでも美しいと感じてしまう。そんな演技力に脱帽です。。卒業後の舞台、とっても楽しみにしております!(舞台に立ってくれると信じている・・・!)
    •  

    • ずっと悲しいような、苦しいような、、、
      原作を読んでいないので、詳細な結末は知らないのですが・・・この先エドガーが救われることはあるのでしょうか。観てるこちらが苦しくなってしまいました。エドガーはシーラとの恋も許されず、唯一の肉親である妹も奪われ、一族も自分以外亡くなって、、、アランが一族になったけれども。それでも物語のなかで全然報われなくて、可哀想で(T_T)、、ここでとどめの、「君もおいでよ。一人では寂しすぎる。」ってセリフ。その短いフレーズに込められた意味の深さにぐぬぬぬ、、となるのでした。(タカスペで聞いたときは、キャー!なんて可愛いセリフなの・・・♡とか思ってたけど、全然違った!!恥ずかしい!!笑)「哀しみのバンパネラ」なんてとても素敵なお歌なのに、これ以上エドガーを苦しませないで・・・(;O;)という複雑な思いを抱えながら、結局何度も聞いちゃうのでした。笑

      ハッピーエンドをわずかに期待して、wikiで原作ネタバレをみて余計に苦しくなった有様です。激しく後悔中、、、(´;ω;`)でもそうやって儚いからこそ、物語や登場人物の美しさも際立つのですよね。
      (なんかそれっぽいことを言って締めます。笑)

    吸血鬼といえば、、、

    グランギニョルを思い出しました。もうわたしの中では「吸血鬼=美しい」って立証されました。笑(なんでもりょんさんに紐づけたい奴。)
    トワイライトもなんだかんだ吸血鬼のお話、好きなんですよね(⁎˃ᴗ˂⁎)

    イケコが1985年に「いつか劇化させて欲しい」と言ってから30年余り、作者があらゆる上演希望を断り続けた幻の舞台が明日海りおの時代に実現した奇跡的・運命的な作品というだけに、エドガーはこれからも明日海りお様以外に演じてほしくないと思いましたね、、、!

    ランキングに参加しております!ぽちっとしていただけたら大変励みになります( ﹡ˆoˆ﹡ )♪

    にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
    宝塚歌劇団ブログ人気ランキングはこちら
    ミュージカルブログ人気ランキングはこちら


    宝塚歌劇団人気ブログランキングへ